精子が少ない、そしてストレスでEDに

 

 

でもやはり赤ちゃんはなかなかできません。

 

妻が

 

『こんなにできないのはおかしいと思う。不妊の病院に行ってみようかな』

 

と言い出したのは子作りを開始してから半年後のことでした。

 

私たち夫婦は30代半ばということで、年齢ももう若くはありません。

 

それなので、早く赤ちゃんを授かりたい!という気持ちもあったのだと思います。

 

赤ちゃんができなくて半年で病院に行くのは早い気もしましたが、早めにいろいろわかると対応できるしいいですよね。

 

そう思ったので私は妻を止めることはしませんでした。

 

 

不妊の病院ではまず妻の検査からでした。

 

男性不妊

 

冷え性の妻なので、それが原因で妊娠しにくい可能性もあるのだけど、それ以外にはなんの問題もないようです。

 

 

そうなると次は自分の番。これはもう男性不妊だろうと覚悟を決めていました。

 

 

無精子症と言われる覚悟もできていました。

 

 

精子の検査の結果は精子が少ないということでした。

 

 

どうやら疑っていた無精子症ではないようで、それはちょっとホッとしましたね。

 

 

精子は少ないけど妊娠の可能性はゼロではないのです。今や男性不妊も珍しいものではありません。

 

 

妻もしっかりその現実を受け入れて前向きに生活を送ってくれました。

 

『大丈夫だよ。きつと赤ちゃんできるよ』

 

なんて励まされたりもしてくれましたね。

 

しかし、この先大丈夫ではない状況になるのです。

 

実は結構勉強したつもりだった資格試験に落ちてしまったのです。

 

男性不妊

 

また来年も資格試験をリベンジするための勉強とそのプレッシャーに精神的に結構きつくなってきました。

 

 

さらに男性不妊で妊娠できないという…。

 

 

そんないろんなストレスでED気味になってしまったのです。心因性EDというものでしょうね。

 

 

Bに続く